「食品添加物」について!

「食品添加物」について!
 齢を重ねるごとに気になってくるのが健康問題なのだが、ここにきて最近俄かに気になりだしたのが、「食品添加物」の問題である。
 今更始まったことではないが、なにぶんにも毎日、口にするものだけに気になり出したらもう止まらないのである。

 好奇心も手伝って、早速書店で関連書籍をあさり二冊ほど探し出して買ってきたのだが、イヤハヤ、有るわあるわ…!!
 日本で認可されている添加物のその数なんと390種類を超えているのである。

 調味料・酸味料・膨張剤・増粘多糖類・酸化防止剤・甘味料・発色剤・合成保存料・合成着色料などなど…、並べだしたら切りがないくらいの種類があるのだ。

 これらの添加物は我々が毎日まいにち口にする食料品に添加されているものばかりなのだ。
 もちろん厚生労働省が健康上問題ないとして認可しているものばかりなのだが、成分中には長年の摂取で「発がん性」が疑われているものも少なからずあるのだ。

  一例であるが、漬物の「沢庵」、色鮮やかな黄色っぽさを出すために合成着色料の「黄色4号」が使われている。しかしこの成分が研究者のあいだでは「発がん性」が指摘されているのである。

 もう一つ、砂糖の200倍以上甘いとされる人工甘味料の「アスパルテーム」別名「パルスイート」「ニュートラスイート」などの名称で、「カロリー0」の文言で「ダイエット食品」に良く使われているのであるが、これなどはアメリカの学者が「マウスを用いて実験」した結果では、「脳腫瘍・脳細胞破壊」の現象がみられたことが医学誌に発表されているのである。

 通常それらの添加物は、体内に入ると「肝臓」で解毒・分解して体外へ排出(デトックス作用)されるのであるが、酵素の種類によっては、一旦体内に入ると分解されずに肝臓や膵臓などの臓器に留まり、そのまま蓄え続けられていくものもあるのだ。

 しかし中には自然植物や自然食品の中から食品添加物としてうまく食材に活用されている例もある。
例えば甘味料に用いられる「ステビア」「カンゾウ」、着色料として使われている「くちなし」「カロチン」「紅麹色素」などなど…、人体に無害なものもあるのだ。

 もちろんそれらが無害であるからとか、厚労省が認可しているから安全・安心などという保証はどこにも無いのである。

 平成12年1月の厚生省が調査した結果によると体重10kgの幼児が一日に摂取している食品添加物の平均量は12630mgで1年間で4609950mg(4.6kg)でなんと体重の半分の量の添加物を食べているのです。
ならば成人男子はというと……、 推して知るべしなのである。

 これらの添加物、「塵も積もれば山となる」の例えどおり、仮に一人が1日3g摂取したとして1年間で1kg以上も食べていることになるのだ。(食品添加物は食べ物ではないし、できれば使わないのが良いのだが…)

 われわれ店頭で食料品を手に取って真っ先に目にするところは、「賞味期限・消費期限の表示欄」なのだが、それだけではいけないのだ!

 「食料品」は我々が毎日口にしなければならないものであるからして、安全性が確認されていてもいなくても、短期間ではなく長いスパンで考えることと、加えてスーパーやコンビニの加工食品を購入する際には、容器包装に表示されている「食品添加物の欄」に必ず目をとおし、人体・健康にどのような影響を与えるかを考えながら買うという習慣を常日頃から持っておくことが大切である。
 

予防医学のための「費用対効果」!


   科学や医学の発展と相まって、日本人の平均寿命が戦後から飛躍的に延びた結果、とうとう「高齢化社会」という時代が到来してしまった。

 健康志向の高まりで巷間には多種多様な健康食品が氾濫し、体力や筋力の維持増進を謳った健康器具やスポーツ施設などが賑わいをみせている。

 美容・健康のための実践方法はまさに「十人十色」、老若男女を問わずベストマッチを期待してのぞんでいるのであろう。

 ブームに乗じて関係業界は商品拡販を狙ってあの手この手を駆使してくる。

 「雨後の竹の子」のように類似品も沢山出回ってくると、自分なりの基準というか、「コンセプト」をしっかりと確立しておかないと、商品選びの際にどれが偽物か本物かの区別すらつけられず、いよいよ訳が分からなくなってしまう。

 結局最後はどの商品も「似たようなもの」との邪推から、値の張らないそれなりの物で妥協してしまうということになりかねない。

 けして安い物が悪く、高い物が良いということではないのだが、病気を予防し、健康を買い取るために我々はみなこぞって、「虎の子」をはたいて先行投資をしているのである。

  安い費用で高い効果を生み出せるのが一番理想的方法なのだが、世の中そうは問屋が卸さないのである。

 「費用対効果」を期待して先行投資をするのは良いが、それに見合うだけの効果が期待できなければ騙されたということになる。

 加齢とともに年金生活のウエイトが高くなってくるのも事実だけに、高い費用をかけた分だけ、確実に高い効果を生み出してもらわなければ困るのだ。

 真贋を見抜く眼力だけは常日頃から磨いておこうではないか。

 「少子高齢化社会」にあって、周囲に迷惑をかけずに健康な日々を送ることは高齢者の務めであり、責務でもあるのだ。

「今年も年末の食材はイカだ!」

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  いや~!いよいよ押し迫って参りましたね。何かと慌ただしい師走ですが、あと4日で平成29年の幕開けです。

 年の瀬も押し迫ってくるとどうしても話したくなるのが、「イカ食材」の話。 そこで一席!
 四方を海に囲まれた「島国日本」は、漁業資源の宝庫。

 なかでも我々日本人に欠かせない食材の一つが「イカ」なのだ。
 「煮て良し、焼いて良し、生で良し、味も良し」と四拍子揃っている軟体動物のイカは栄養バランスが大変良く、調理や加工もしやすく消化もよいので、少し臭いはするが弁当のおかずとしても長方されているのである。

 そのうえ、良質で高蛋白なアミノ酸と、肝臓の機能を高め血圧を降下させるタウリン(アミノエチルスルホン酸)という物質も豊富に含まれているので、酒好きの人間にとって利用しない手は絶対にないのだ。

 小生も週に一度は近くのスーパーへ出かけ、生鮮食品売場を覗いてなるべく色の黒っぽいイカ(鮮度が良い)を探して二三杯買ってくる。
 皮を剥ぎ細切りにして刺身にし、耳・ゲソは醤油・胡椒で味付けして炒め、酒の肴として賞味するのだが、これが何ともいえぬ美味なのである。

 そして最後の一品は…、 何と言っても「イカの塩辛」。
 はらわたを加えた一品は 「酒肴に良し、ご飯に良し、お茶に良し」で兎に角、えも言われぬ最高の味覚に変身するのである。
作り手によっては如何様にも風味が変化する代物なのだが、はらわたの裏ごしが結構面倒で大変な作業となる。
 またこの「塩辛」という代物は、調理方法を少し変えただけで「納豆」と並んで嫌いな人には大嫌いな代物に変身してしまうから大変である。
 かといってオーソドックスな「紀○」や「桃○」のブランド品では食べていても何か今ひとつピンとこない物足りなさを感じるのだ。

 よし! 年明け早々にでも「自家製塩辛」を試してみるか。
 ともあれ、大晦日の夜は「除夜の鐘」を聞きながら、市販の塩辛で我慢の一杯といこう!!
 「JON ちゃんのリラックスサイト!」へもどうぞ~。
 



「ラーメン・ライス」な季節到来!

「ラーメン・ライス」な季節到来!

 晩秋の夕方ともなれば辺りもすっかり暗くなり、肌寒さがひしひしと老体の身に染みわたる。今年も残すところあと2ヶ月余りとなってしまった。
 という訳で、季節もいよいよ冬場に突入の今日この頃…、食欲の話を一つ!

 秋の味覚の代表格は「サンマ」「松茸」ということに世間の相場は決まっているが、どれもこれも値が張って中々庶民の口には入りにくいのだ。

 そこで「食欲の秋」に我々の胃袋を手っ取り早く満喫させてくれる打ってつけは、何と言っても安価で美味しい「ラーメン・ライス」ということになるのだが、主食が「ご飯」、「副菜」がラーメンということになり、炭水化物のオンパレードとなってしまう。
 しかしこの「ラーメン・ライス」なる定食は、スープの味加減ひとつで不味くも美味しくもなる代物なのだ。

 それでは食べ方をご紹介しよう。
 自宅では「即席麺」プラス「ご飯」を準備するだけと至ってシンプル。自分好みでいくと、「即席麺」の定番は「チャルメラ(明星食品)」か「サッポロ一番(サンヨー食品)」ということになる。

 即席麺のゆで時間は3分から4,5分といったところだが、小生はゆで時間を若干少なめにして、どこぞの市販調味料の「豆板醤」や「シャンタン」などを適宜追加し味ミックスで召し上がっているのだが、なかなか良い風味である。

 街の食堂を利用する際などは、たまに「素ラーメン(醤油味)」に「ライス」を注文するのだが、その際でも「出汁」の調味ウォッチをかかさないようにしている。

 自分流の美味しい食べ方は、まず最初にラーメンのつゆをひと口飲んでスープ味を確認、 次に麺を口に運び、その後「ご飯」を思いっきり口に含んで咀嚼し、「スープ・麺・ご飯」の感触を口の中で楽しみながら、これを繰り返すのである。

 その際、具として乗っかっている1枚のチャーシューは貴重なので、前後半で半分づつ食べるようにするのが味噌である。(一気に食べるとなくなってしまう。)

 お店によっては、チャーシューの他に「海苔」「鳴戸」「野菜」などがのっかているので、例えば海苔などはご飯にくるんで食べるなど、一工夫して食べるのも美味しいやり方なのだ。

 とどのつまりは外食も自炊も要は「出汁の摂り方」次第ということになる。
 人生何事も経験が大事! 読者諸兄よ! 騙されたと思い、一度や二度は自己流で工夫した美味しい「ラーメン・ライス」の味をお試しなさってはいかがかな、!?
 

「プロティンスコーア100」って何?!


こんにちは!! いま「脳細胞活性化」に取り組んでいます…!!?


 いやぁ~、暑い、あつい…、日本全国本当に暑い夏になりましたねぇ!
 熱中症は家も外も同じように危険です。
 熱中症予防のためにまずやることは、水分・塩分を十分補給すること、そして涼しい場所に身を置くよう心がけましょう。

 しかし、水分補給にアイスやかき氷もいいですが、こういう時期には却ってじゃんじゃん食べて体力維持につとめるに限ります。
 そこで栄養価の話を一つぶちましょう。

 栄養価で一番気になるのはタンパク質なのだが、このタンパク質はただ摂れば良いというものではなく、摂り方があるのだ! 
 「プロティンスコーア100」という摂り方なのです。

 超簡単に説明すると、一日の必要摂取量を「20種類のアミノ酸の量の比」と同じ比率になった食べ物を摂ればいいのです。


 プロティンスコーア100でないタンパク質を摂れば、アミノ酸の過不足が起こります。
アミノ酸の不足状態が持続しますと、やがて栄養障害に陥り、真っ先に知覚中枢である脳に敏感に反映されていくことになります。

 そこで良質のタンパク質10gを摂るために必要な優等生の食べ物は何か!

 分子栄養学に基づく分析の結果100点満点の第1位に輝いたのは「半熟の卵」(必要量79g)でした。(同じく「しじみ」も第1位)
 あとに続くのは、サンマ(96点)(52g)、イワシ(91点)(63g)、マトン(90点)(68g)、豚肉(90点)(83g)、アジ(89点)(56g) etc.…、

 暑い夏だからこそ却って毎日じゃんじゃん食べて体力つけて、酷暑の時節を乗り切りましょう。