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「団塊の世代」と高齢化社会!

高齢化社会と団塊の世代!
 戦後の混乱がまだ尾を引いていた昭和20年代前半、富国強兵の一環か?政府が勧めてきた「産めよ増やせよ」の号令下で第一次ベビーブームが到来したのである。

 その立役者となった「団塊の世代」と呼ばれている人々も早70代を迎え高齢者となってしまった。

 日本人の平均寿命も延びてはいるのだが、いまいち体のどこかが芳しくないという所謂、半健康人とも言うべき人たちが増えているという。

 人生長生きするのもいいのだが、長生きの仕方が問題になってくるのではないだろうか。

 長患いで寝た切り状態では周囲に迷惑がかかるし、かといって足腰は元気だが頭脳のほうがいまいち芳しくない、というのではこれまた不都合きわまりないのである。

 経年劣化ではないが、高齢化に伴って「心身の健康バランスをうまく維持しながら生活していく」ことは、並大抵なことではないのだ。

 そのためには、まず「足腰の筋力維持」と「脳細胞の活性化を図る」ことを最優先にすべきである。

 簡単な方法として、十分な「睡眠とバランスのとれた食事」を心掛けること。

家庭内でのトレーニング(ラジオ体操・スクラッチ・スクワット・瞑想…など)を短時間でも毎日励むこと。

  キン肉マンになりたい人は別だが、スポーツジムなどに通わなくても筋力の維持・強化は家庭内でも十分図れるのである。

 また、人にはそれぞれ一定の「生活リズム」というのがあり、そのリズムを崩さないように保ちつづけることも大切なのだ。

 さらに資本投資を惜しまないのであれば「サプリメントの継続摂取」も健康体を保つうえでは非常に有効な手段となる。

 人間は誰しも年齢を重ねるごとに心身の老化が始まり、終いには肉体が醜態化していくのであるが、しかしそこで諦めてはいけないのだ。

 自分にちょっとした「創意工夫と努力」があれば、老化の進行速度を大幅に遅らせ、健康体を維持しながら「悠々自適」の余生を送ることだって可能なのである。

「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」…(上杉鷹山)

 全てはこの言葉どおりなのだ。

 現代科学を多いに信用し利用しようではないか。

「責任回避の言葉」

「責任回避の言葉」
 クリスマスが終わったと思ったら、もう目前に来年が迫っているではないか。なんと時間サイクルの早いこと。

この調子でいくと「盆・暮れ・正月」とやってきて、お次は「梅・桃・桜」ついでに「菖蒲」の節句も「アっ!」という間に通り過ぎて行ってしまうのだろう…。

さて、毎年恒例の「忘年会・新年会」など、年末・年始はお酒を飲む機会が増えるのだが、今年も上から下まで酒による失態・醜態が紙面をにぎわしていたようだ。

12月27日の朝日新聞(日刊)に時宜にかなった記事が載っていたので紹介してみよう。

酒席での「無礼講」に関する記事である。

大辞林によれば、「無礼講」とは「身分・地位の上下などを考えないで行う宴会。堅苦しい礼儀を抜きにして行う酒盛り」とある。

「和食文化国民会議」の熊倉功夫氏によれば、「酒は元々、主に祭りなどのハレの日に共同体で飲まれ、つながりを確認しあう手立てだった」と話し、そこでは酔うまで飲み、飲ませるのが「礼儀」。

壁を越えて互いに交流するため、「無礼講」も組み込まれていたという。

ただ何でも許されていたわけではなく、昭和初期の文部省「国民礼法」に関わった徳川義親氏の著書では「酒席で人が暴れている時は自分も暴れるべきだが、そこにも礼儀があり、人の頭を踏みつけたりしてはいけない」と記していた。

要は「あくまで一定ルールのもとで許されるのが無礼講」なのである。

「飲み会」は普段親しい仲間だけでなく、上司や男女といった異質な人と交流し、幅を広げる機会であり、ある程度の緊張感を持って飲むことで、自分を鍛えることが出来る。…「酒文化研究所」狩野卓也氏の弁。

2017年度は過去最多の1万7000人の急性アルコール中毒者が病院に搬送されたという記録が残っている。

鬱積を晴らすために「無礼講」でノミュニケーションだなどと安易な企画で飲み会を行うことは現に慎まなければいけないのである。

度を越した酔態の行き着く先は「辞職・降格人事・左遷」延いては「拘〇所・刑〇所」が待っている。

酒のせいではないのに責任回避の言い訳にされてきた、「酔っていたから」は今では許されなくなり、批判されてしまうのだ。

今月、鉄道事業者がユニークな標語を張り出した。「お酒の失敗じゃない。あなたの失敗です」と…。

諸兄よ、節度ある習慣を!

「さ~て、飲めますかな」?!


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 長い間人間をやっていると、「奇人・変人」に遭遇することが間々あるものである。
 今日はその話をしよう。

 ●▲年ほど前に小生がある金融機関に勤めていた頃のことである。

 午前中の仕事も一段落し、いつものように同じビル内にある社員食堂で昼食を取ることにした。

 お昼時の時間帯が不規則なこともあって、この日は食堂内の顔ぶれがいつもとは少し違っていた。

 少し早目にテーブルに着いて食事を取っていた庶務課の親爺二人が、向い合ってなにやら面白可笑しな雑談を交わしながら、昼食メニューの焼き魚をガツガツと美味しそうに頬張っていた。

 辺りに空席もなかったので、仕方なく小生もその親爺の斜め向かいに陣取り食事を取ることにした。

 暫くしてふと周りを見ると、その親爺の傍らに置いてあったセルフサービス式のお茶葉の入った大きなヤカンが目に留まったのである。

 喉を潤そうとそのヤカンに手を伸ばし拝借したのだが、次の瞬間、庶務の親爺が意地悪そうな目付きでジロリとこちら睨んだのである。

 開口一番その庶務の親爺曰く!「さ~て、飲めますかな?」と意味深な発言をしたのだ。

 心の中で、「この親爺いったい何を言っているのだ!」と、最初は発言の趣旨が良くわからなかったのだが、ヤカンに入っていたお茶をついで見て「ビックリ」!! 
 湯飲み茶碗に注いだお茶の色が「真っ黒」だったのである。

 「何だ!これは?」と思いつつも、仕方なく一口飲んでみたのだが、さらに「ビックリ」!!
 「苦い・渋い」を通り越して舌が痛み出してきたのである。

 流石に「無類の渋茶・苦茶大好き人間」の小生も一口で飲むのを止めてしまったのであるが、あの親爺は平気な顔をして、しかも憎々しい顔つきで美味しそうに飲んでいるのである。

 後日、またもや食堂で例の親爺に出くわしてしまったのだが、幸運にも先般の「真っ黒」の原因を目撃することに相成った。

 給湯器の傍らで見ていると大きなヤカンに大きな茶サジで、矢継ぎ早にお茶葉を入れること十数杯!!

 しかも、その給湯器からヤカンに入れた「お湯の量は」といえば、自分達だけの分量なのか、わずか500ccにも満たない程度であったのだ。

 あの名物親爺が定年を迎えてから、かれこれ数十年の月日が流れてしまった。
 恐らくこの地上の舞台から姿を消しておられるのではないだろうか。

 しかし、もし健康体でいるのであれば、今頃どこで何をしているのだろうか。
 ふと当時のことが脳裏に思い浮かび、他人事ながら気になっている次第である。

「活性酸素」をやっつけろ!

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間もなく秋も終わり、冬の季節が到来しようというのに…、何だこの異様な暑さは! 
空を見上げると赤くない白熱の太陽がギンギラ銀に輝いているではないか。
昔の「真っ赤な太陽」はどこにいったのだろうか?

昨今の環境からして、太陽に長時間素肌を晒しつづけ皮膚を焼くなどということは細胞に大変なダメージを与えてしまい、ましてや「こんがりきつね色」などという自慢げな表現など洒落にもならないのだ。

紫外線のシャワーをじゃぶじゃぶ全身に浴びて、わざわざ体細胞を死滅させていることに等しいのである。

地上にある「鉄筋」を想像してみたことがあるだろうか。長い期間大気に晒された結果、やがては表面から腐食が始まり最後は中身までボロボロになって朽ち果ててしまうのだ。

同様のことが毎日体内でも起きているのですよ。なぜなら体内でも活性酸素が発生しており、発生した場所にある細胞がどんどん死滅していくのです。

細胞をダメージから守る対策は色々あるだろうが、一例として小生が実施している「サプリメント摂取」を述べてみたいと思う。

まず第一番目は、朝・昼・晩と3回に分けて「ビタミンC(水溶性)」の摂取。

二番目はビタミンCの摂取と同時に「ビタミンE」も同じく摂取。
ビタミンE(脂溶性)の場合は化学合成品では効力がなく、天然品のDアルファトコフェロールの摂取が必須。

三番目は「グルタチオン」の摂取。体内に発生する強力な活性酸素を防護するとともに「デトックス効果」(毒物の体外排出)も期待できるのである。

これら全てを摂取するのは体内での有酸素運動の際に必ず発生する「活性酸素」 を退治するためのものである。

とくに肝臓内に大量発生する「活性酸素」こそが我々の細胞にダメージを与え、生命を脅かす元凶なのであるが、これをやっつけてくれる掃除屋(スカベンジャー)の役割を担っているのが上記の「ビタミン群」なのだ。

「活性酸素元凶説」を主張していた分子栄養学を専門とする「三石巌」という物理学者の言説によれば、高年齢層の予防医学はひとえに「活性酸素対策」にあると明言してはばからなかったのである。

人体に取り込まれたもろもろの有害な「食品添加物」は肝臓で解毒・分解されて体外に排泄されるのであるが、その働きの際に肝臓内に「活性酸素が大量に発生」すると主張しているのである。

著者は我々に対し毎日大量のビタミン(EとC)を摂取するよう促しており、老化を少しでも遅らせるために1日の摂取量をビタミンC1200mg・ビタミンE1200IU(国際単位)(800mg)を上限に摂るようにと進言しているのである。

但し、ビタミンCの場合は天然型でも合成品でも効果は同じだが、ビタミンEに関しては合成品では全く効果がないため、天然型(ナチュラル)Dアルファトコフェロール成分に限定されるとの結果が出されている。

さらに注意しなければならないことがある。

体内に発生する「活性酸素」の量に対抗できる分量のサプリメントが必要となるのだ。

「多勢に無勢」とならないように、常に多めのサプリ摂取を心掛けておいた方が良いことは言うまでもない。

そうしなければ、体内の活性酸素に負けてしまい、元の木阿弥になってしまうからだ。

薬事法の規制により国内では食品の範疇に区分されているサプリメントだが、欧米での摂取は盛んで「ニュートラシューティカル」(準医薬品的)として位置づけられているのも頷ける。

老後に至り、蓄えが沢山出来たとしても、「頭が冴えなかったり、体力が弱々しかったり」では悠々自適の人生は送れないのである。

老化が関係していると言われる「人間の遺伝子に組み込まれたプログラム変更」は現代医学では不可能であるが、リタイア後の人生はせめて「サプリメント」の有効活用で少しでも細胞を若々しく保ち、充実した人生を全うしようではないか。

参考文献:脳細胞は甦る(三石 巌)

「食品添加物」が満載だ!

「食品添加物」が満載だ!

地球上の此処かしこで極端な異常現象や異常気象が続いている昨今だが、ここ日本でも例外ではないようだ。

いやはや暑いあつい! 夏だから当たり前に暑いのであるが、ここ数日の気温上昇を見ると「暑い」というより「熱い」と表現した方が適当かも知れない。

地球環境が常軌を逸して、いよいよ過激になってきたような気がするのだが…、

さて、話は変わって食事の話題になるが、小生の食事は毎日至ってシンプルなのだ。朝食メニューと言ってはおこがましいが、「即席カップラーメン」が定番なのである。

お湯を注いで3分間待ってそのまま食べてもいいのだが、少々工夫をしている。

カップ麺に自家製の調味料や具を適当に混入しアレンジして食べている。しかしこれがまた中々に旨いのだ。

「ジャンクフード」の感がしないでもないが、美味しければそれで良いではないかと最初のうちはそう思っていたのである。

しかしある時、ふとカップの外面に印刷してある表記に目がいった。

カップの上蓋や側面に「栄養成分表」と隣接して「原材料名(食品名)」を表示しなければならない記載欄がある。
ただこの欄には重要な決まり事があって、最初に記載する食品名は原材料(にしめる重量の割合)の多い物から順に記載しなければならないことになっている。

「即席めん」の場合は「最初は油揚げめんからスタートし、最後にくるのはたいがい「加工でんぷん」が多い。

原材料の羅列が終わると続いて「食品添加物(調味料からスタート)」が順番に記載されることになっているのだが、さて、ここをじっくり観察していて、またまた小生ふと気がついたのである。

これって人体に有害な添加物ではないのかなぁ~、って疑問に思い、調べてみたら案の定「ブラック」だったのだ。
その添加物が何かって!

それは【カラメル色素(他の着色料より色ムラなくきれいに着色させることができる。が、しかし(四-メチルイミダゾール)という発がん性物質を含有しており…微量でも遺伝子に作用し障害が発生し癌化】という添加物なのだ。

これを毎日とり続けていたら後々大変なことになるのではないかということに気付いたのだ。

何が言いたいかと言うと、小生が毎朝食べ続けているカップ麺を仮に1年間続けたとしたら、合計365個を食べたことになり、その商品に含有されている発がん性濃厚な【カラメル色素】をそれだけ多く体内に蓄積することになるのだ。

因みに平成12年1月に厚生省(現厚労省)が調査した(マーケットバスケット方式による年齢層別食品添加物の一日摂取量の調査)結果によると体重10kgの幼児が一日に摂取している食品添加物の平均量は12630mg(12.63g)と発表されている。1年間で4609950mg(4.6kg)を摂取。

なんと幼児の体重の約半分の量の添加物を食べている計算になるのだ。ならば成人男子はというと……、 推して知るべしであろう。

仮に一人が1日10g摂取したとして1年間で3.6kg以上も食べていることになる。(食品添加物は食べ物ではないし、できれば使われないのが良いのだが…)人体に有害な食品添加物は上記したものばかりではない。他にもまだ「ワンサカ」あるのだ。

我々が店内で生鮮食品や加工食品を購入する際、手に取って真っ先に着目する点は、「賞味期限・消費期限」が表示されている箇所ではないだろうか。

期限が短くないか、迫っていないかと…、その確認は確かに大事なことではあるが、しかしそれで終わってはいけないのである。

スーパーやコンビニの加工食品を購入する際には、容器包装に表示されている「食品添加物」の欄(原材料名/のあとにつづく後半部分に表記)」にも必ず目をとおすことである。

列記されている食品添加物の摂取が、今後「人体・健康にどのような影響をもたらすのか」など、思料した買い物の仕方を身に着けておいても損はしないのだ。

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