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年末の食材はまたまた「イカ」だ!

年末の食材はまたまた「イカ」だ!
いや~! 押し迫って参りましたね。あと5日寝ると平成28年の幕開けか~。
 何とも慌しい師走ですが、おせち料理を準備するついでに食材のお話をひとつ!

 四方を海に囲まれた「島国日本」は、漁業資源の宝庫なのだが、なかでも我々日本人に欠かせない食材の一つが「イカ」。
 「煮て良し、焼いて良し、生で良し、味も良し」と四拍子揃っている軟体動物のイカは栄養バランスが大変良く、調理や加工もしやすく消化もよいので、少し臭いはするが弁当のおかずとしても長方されているのである。

 少し硬い話になるが、学術書には「イカ、タコなどの軟体動物には良質で高蛋白なアミノ酸と、肝臓の機能を高め血圧を降下させるタウリン(アミノエチルスルホン酸)という物質も豊富に含まれている」とある。

 補足説明になるが、wikipediaによるとタウリンは「人の体内で胆汁酸と結合し、タウロコール酸となって食物の消化作用を助け、神経伝達物質としても大活躍する一方、血液に含まれている白血球の一種である好中球が殺菌の際に放出する活性酸素や過酸化水素放出を抑えるといった作用もある。」ということも記してあった。ついでに、「するめの表面に出る白い粉はタウリンが凝縮」しているのだそうだ。

 という訳でタウリンには肝機能を整える作用があることから、酒好きの人間にとってイカはうってつけ食材パートナーであり、アルコールを飲む際に利用しない手はないのである。
  小生も週に一度は近くのスーパーの生鮮食品売場を覗き、なるべく色の黒っぽいイカ(鮮度が良い)を探して二三杯買ってくる。

 本体の皮を剥ぎ細切りにして刺身にし、耳・ゲソは醤油・胡椒で味付けして炒め、酒の肴として賞味するのだが、これが何とも言えず美味なのである。
 そして最後の一品はというと何と言っても「イカの塩辛」なのだが、しかしこの「塩辛」、調理方法を少し変えただけで「納豆」と並んで嫌いな人には大嫌いな代物に変身してしまうから大変である。

 イカのはらわた(内臓)を加えた塩辛は何とも言えない風味があり、小生には絶品の味なのだ。
 「酒肴に良し、ご飯に良し、お茶に良し」で兎に角、えも言われぬ最高の味覚に変身するのである。

 さてそこで、自家製塩辛はこれから取り掛かるのであるが、レシピなどを見てみると作り方は結構簡単そうである。

 作業手順としては、
 ● 取り出したイカの内臓にたくさんの塩をまぶして「すのこ」の上などに置き、一晩冷蔵庫に寝かせて余分な水分を抜き取ること。
またイカ本体も皮をむき塩を振って一晩冷蔵庫でねかせる。
 ● 翌日取り出してイカのはらわたの中身を搾り出し、酒、みりん、塩などの調味料で味付けして、イカ本体の方も食べやすく小切りに裁いて、容器にいれてかき混ぜる。
 ● 2~3日冷蔵庫で保存し、1日に1回程度取り出して容器内の塩辛をかき混ぜる作業を行うと次第に熟成発酵した美味しい塩辛が出来上がるのである。

 一度自家製の塩辛を玩味したならば、もはや「紀文」や「桃屋」のブランド品などは全然まったく「お呼びでない!」になってしまいそうな気配なのである。 よし! それでは年明け早々にでも「自家製塩辛」を試してみるか。

 ともあれ、大晦日の夜は「NHKの紅白と除夜の鐘」を聞きながら、日本人の味覚にピッタリあった「イカの塩辛」で一杯やるか!!

 「JON ちゃんのリラックスサイト!」もご覧アレ~。
 

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